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「最近の若者は・・・」

というと、
年長者が、上から目線で、未熟な若者をたしなめる、といった感がありますよね。

私が、「最近の若者は・・・」
と言われていたころは、

「耳が痛い話をするんだろうな」
とか、
「また、文句か」
と、素直に聴く気持になれませんでした。

でも、私のことを思って言ってくれている人の言葉や
自身が一生懸命に生きている大人の言葉は
妙に身に沁みたりしたものです。

いつの時代も、若者世代とベテラン世代には、
価値観や倫理感、興味、あたりまえだとおもうこと
そんなことに、大きなギャップがあります。

ギャップがあるんだから、わかりあえるはずないや。
まあ、それも現実に近い考え方かもしれません。

でも、ベテランたちがそれで片付けてしまったら、
若者たちの成長の芽を摘んでしまうことになるのです。

そして、なによりも若者とのかかわりによって、
ベテラン自身がより深みのある人間に成長できる喜びがあることを
忘れないでほしいのです。

この本では、
最近増えてきた「ゆるい関係」を求める若者を、
ベテランがどう理解し、彼らになにができるかを、
「ベテラン自身はどうなんだ!」という視点も交えつつ、解説してあります。

「最近の若者は・・・」
と批判的に思っている人
「最近の若者はなぜ・・・」
と理解できない人、
人を教育する立場の上司や親、教師にも読んでほしい一冊です。

自分が正しいと思うことを主張するだけではよい関係は築けません。
相手を理解しようという気持ちをもつことで、
お互いに気づきが得られ、
気持のよい関係になっていくのです。

ゆるく生きたい若者たち-妙に大人しく謙虚な世代の心理- (廣済堂新書)ゆるく生きたい若者たち-妙に大人しく謙虚な世代の心理- (廣済堂新書)
(2013/07/18)
榎本 博明、立花 薫 他

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