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『自分というのは

「探す」ものではなく

「つくる」ものだ。』
 
   
        榎本博明『自分の「生き方」をつくる59の言葉』実務教育出版

アンパンマンの生みの親、やなせたかしさんが亡くなりました。

子どものころに、大好きだった人も多いと思います。

私もアンパンマンは大好きです。

みんなで仲良く暮らすこと・・・

みんなで助け合って生きること・・・

お互いを尊重すること・・・


人間の尊い美しい姿を、

アンパンマンは教えてくれたように思います。

私は、アンパンマンは幸せだったんだろうなと思います。

困っている人に出会うと、

わが身の危険も考えず、助けに向かうアンパンマンは、

自分が、何をしていると自分らしいと思うのか、

自分は何のために生きているか、

つまり、「ほんとうの自分」とは何かを知っていたのでしょう。

でも、アンパンマンも、「ほんとうの自分」を生まれつき知っていたわけではなく

困った人のために一歩を踏み出すうちに、

気がついた
のだと、私は思います。


「なんのために生まれて♪

なんのために生きるのか♪

答えられないなんて♪

そんなのはいやだ♪ 」

       (『アンパンマンのマーチ』より)

何のために生まれたのか、
何のために生きるのか

そのテーマは、
わたしたち人間の永遠のテーマです。


自分とは何か・・・

なんのために生きているのか・・・

今の自分は「ほんとうの自分」なんかじゃない・・・

きっといつか「ほんとうの自分」が見つかるはず・・・

でも、いま何をしたらいいのかわからない・・・

そんなことを思い、悩みながら

毎日を生きていませんか?

でも、

どんなに探しても、

「ほんとうの自分」は見つかりません。

なぜなら、

「ほんとうの自分」なんて最初からないからです。

「じゃあ、わたしたちはどう生きたらいいの?」
「自分らしい生き方はどうしたら手に入るの?」

そう思いますよね。

「ほんとうの自分」は自分でつくるものです。

「ほんとうの自分」がきっとどこかに埋もれているから、

探していればいつか見つかるはずなんていうのはウソ

「今、ここ」で覚悟をきめて、思い切って行動してみましょう。

そうすれば、

自分が何をしていると幸せなのかに気づくことができます。


そうやって生きているうちに、

自分が、何のために生まれたのか

何のために生きているのか

少しずつ少しずつわかってきて、

いつか、この自分の姿が「ほんとうの自分」だなって、

わかるようになるのです。

アンパンマンのようにね

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l ❖榎本博明語録 l top
『「これでいいんだろうか?」
と思い悩むとき、
すでに前向きの一歩を踏み出している。』

         榎本博明『自分の「生き方」をつくる 59の言葉』(実務教育出版)より

私たちは、毎日、学校へ行ったり、会社へ行ったり、
同じことを繰り返して生きています。

毎日、目標をもちそれに向かって努力を重ねる。
それは、素晴らしいことです。

でも、毎日毎日、自分に厳しく、目標に向かって突き進みつづけている人は、
そんなに多くないような気もします。

行かなければならないから行く。
やらなければならないからやる。

そんな気持ちで、なんとなく毎日が過ぎていく。

そんななかで、なにげなくふと、
「これでいいんだろうか?」
そう思うことがあるとしたら、

じつは、
そのときからあなたは前向きの一歩を踏み出しているんです。

「え?でも、そう思うからといって、なにも行動してないんだけど。」

そう思う人も大丈夫。

前向きの一歩を踏み出せない人は、
「これでいいのかな」
とは、思いません。

だから、
「私って、今のままでいいのかしら?」と思うひとは、

 「もっと自分らしい生き方」「もっと納得のいく生き方」を求めているんです。

前向きな人生を生きようとしているんです。

だから、
ちょっとだけ勇気を出して、がんばってみましょう。

たとえば、
旅に出たり、
なにかを勉強しはじめたり、
本を読む、
趣味をさがすために体験教室に行ってみる

もっと、小さなことでもいいと思います。
早起きする
通勤時、一駅前で降りて歩く
家族に笑顔であいさつする

なにか新しいことを始めれば、
見える世界が変わってきます。

そして、それを続ければ、
どんどん、キラキラした人になっていくと思います。

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l ❖榎本博明語録 l top
侍ジャパンの新監督に小久保裕紀氏が選ばれました。


小久保氏といえば、
プロ野球選手時代にチームを3回日本一に導き、
400本塁打・2000本安打を達成するという偉業を成し遂げた人物。

座右の銘は
『この一瞬を生きる』 だそうです。

仕事の仕方も、クールで、
失敗を恐れず、果敢に挑戦し、努力を続け、結果を出してきました。

小久保氏の言葉は、
榎本博明・立花薫著『ゆるく生きたい若者たち』廣済堂新書にも、引用しています。


小久保氏は、
最近の若い選手のなかに 結果が出ていないのにやる前から謙虚な人が増えている ことを懸念しています。

そして、自分の選手生活について、
 
自分は、天狗になって鼻をへし折られたけれど、
それを生やそうとして必死に頑張ったから、
今の自分がある


と振り返っています。

すばらしいですね。

わたしたちは、
困難なことを目の当たりにすると、
「私にはちょっと無理」
と言って避けようとする傾向があります。

ゆるい道を行ったほうが、やっぱり楽だし心地いい。
その気持ちは、誰もがもつ普通の感情です。

でも、残念ながら、
その道だけを進んでいると、
「達成した喜び」「成長してるという充実感」は得られません。

今は良くても、
なんだかつまんない人生だな・・・という、モヤモヤした気持ちを将来もつことになります。

小久保氏によれば、
『伸びもしないうちから謙虚になるな!』
だそうです。

かといって、
いつもいつも頑張り続けるのは、しんどいですよね。

受験、就職活動、昇進試験、結婚などなど
人生にはさまざまながんばり時があります。


普段はゆるく生きていても、やる時はやる。

このメリハリが、大切だと思います。

はつらつとした小久保監督率いる侍ジャパンが、
2017年のワールドベースボールクラシックで、健闘してくれることを願います

そして、わたしたちひとりひとりも、充実した将来を夢見て、がんばりましょう

※ 小久保新監督就任会見の記事 ※

ゆるく生きたい若者たち-妙に大人しく謙虚な世代の心理- (廣済堂新書)ゆるく生きたい若者たち-妙に大人しく謙虚な世代の心理- (廣済堂新書)
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l ❖ビジネス・就職活動   l top
あなたのまわりに、「上から目線」な人っていませんか?

だれかのちょっとした「上から目線」をいちいち気にしている人はいるでしょうか?

まず、こちらの動画をごらんください。
↓ ↓ ↓
こんな「上から目線」いませんか?・・・動画

いま、職場、学校、ご近所など、人間がいるあらゆる場所で
「上から目線」な人
「上から目線」を気にしすぎる人
が、問題になっています。


そんな人が近くにいると、

やる気がなくなったり、
人間関係がうまくいかなくなったり・・・

「上から目線」問題は、現代病といっても過言ではありません。



榎本博明『「上から目線」の扱い方』(アスコム)では、

「上から目線」問題とは何か。

「上から目線」問題を解決するにはどうしたらいいのか。

など「上から目線」についていろいろと解説してあります。



身近な人の顔を浮かべて、
「あるある~」と言いながら、
読んでみてください。

笑いながら読めるのに、
読み終えるとコミュニケーション能力が上がっているはずです。


「上から目線」の扱い方 (アスコムBOOKS)「上から目線」の扱い方 (アスコムBOOKS)
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「上から目線」のメカニズムを学ぶには、こちらをどうぞ。
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アメリカ議会では、依然予算案が成立せず、一部の政府機関が閉鎖したままです。

フジテレビ系(FNN)のニュースによれば、

8日に、オバマ大統領と野党・共和党のベイナー下院議長が電話会談を行ったようですが、
再び、物別れに終わったということです。

電話会談ではどのような話し合いが行われたのでしょうか。

ニュースをまとめてみると、

①オバマ大統領は、オバマケアという国民皆保険制度の案を含めた予算案を
下院(野党共和党議員が多数を占める)で早期に通過させるよう求めている。

②ベイナー下院議長は、オバマケアを先送りにすれば、債務上限引き上げにも応じる心づもりがあるので、
話し合おうと提案している。

③オバマ大統領は、オバマケアの決定先送りについて交渉するつもりはなく、下院に直ちに予算案を通過させるよう主張している。

④ベイナー下院議長は
「大統領の姿勢は、こちらが降参しないかぎり、きちんと話をしないというものだ」と非難している。


結局、お互いの意見をぶつけ合うだけで、
話し合いは一向に進みません。

このままでは、アメリカは財政破綻し、そうなると政界中の経済に悪影響を及ぼす可能性も出てきます。


もし、これが、日本人だったらどうでしょう・・・

政府機関が機能しなくなるとか、
財政が破綻するとか、
そういった困った事態にはならないよう
空気を読んでそれぞれの妥協できるところで交渉し、
なんとか予算を成立させるのではないでしょうか。

自国の国民が困った事態に陥ったり、
自国はもちろん、他国の経済状況の悪化を招く恐れがあるのに、
そういったことを無視してまで、自分の主義主張を貫こうとするのは、
日本人にはないかな、と思います。

先日、ある会社の経営層の方が、
外国人従業員との接し方に悩んでいるとおっしゃっていました。

日本人とは、どうもこだわるところが違うようで、どう思っているのかわからず、
どう接したらいいのかわからないというのです。

島国で、異民族と接することが少ない日本人は、
空気を読んで動くということが自然に身についています。

一方、
異民族が入り乱れて暮らしている国の人だったり、
同じ国民でも、国土が広すぎて、異なる文化をもっている民族がたくさん存在する国に暮らす人は、
相手に迎合していては、自分が生き残ることができません。

自然と、自分の意見をはっきり主張でき、
相手を説得させることができる、
そんな人間が求められます。

そういう国で育った人は、わたしたち日本人とは価値観が大きく異なりますから、
一緒に働くとなると、大変なのです。

『すみませんの国』では、
日本人の特徴や日本の社会について解説していますが、
他国民との違いについてもわかるようになっています。

人は、自分のことは意外によくわからないものです。
ほかの人に
「あなたって、こんなところもあるよね」
と言われて気づくことがたくさんあります。
同じように、
「日本人にはこういう面がある」
と言われて初めて気づくこともたくさんあると思います。


グローバル化が進んだ社会では、語学を学ぶことも大切ですが、
自国民分析をすることが大切です。

まず、自国民の心理を理解し、
それをものさしにして他国民を理解する。

日本人の心理を理解すれば、
「私たちはこう思うけど、あの国の人はそう思わないのか、それはなぜかな・・・」
と、自分たちと比較しながら、相手を理解できるようになります。

そうして、相手を理解することが、
国籍を超えたコミュニケーションをスムーズにしたり、
果ては、世界平和につながっていくのだと思います。

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「最近の若者は・・・」

というと、
年長者が、上から目線で、未熟な若者をたしなめる、といった感がありますよね。

私が、「最近の若者は・・・」
と言われていたころは、

「耳が痛い話をするんだろうな」
とか、
「また、文句か」
と、素直に聴く気持になれませんでした。

でも、私のことを思って言ってくれている人の言葉や
自身が一生懸命に生きている大人の言葉は
妙に身に沁みたりしたものです。

いつの時代も、若者世代とベテラン世代には、
価値観や倫理感、興味、あたりまえだとおもうこと
そんなことに、大きなギャップがあります。

ギャップがあるんだから、わかりあえるはずないや。
まあ、それも現実に近い考え方かもしれません。

でも、ベテランたちがそれで片付けてしまったら、
若者たちの成長の芽を摘んでしまうことになるのです。

そして、なによりも若者とのかかわりによって、
ベテラン自身がより深みのある人間に成長できる喜びがあることを
忘れないでほしいのです。

この本では、
最近増えてきた「ゆるい関係」を求める若者を、
ベテランがどう理解し、彼らになにができるかを、
「ベテラン自身はどうなんだ!」という視点も交えつつ、解説してあります。

「最近の若者は・・・」
と批判的に思っている人
「最近の若者はなぜ・・・」
と理解できない人、
人を教育する立場の上司や親、教師にも読んでほしい一冊です。

自分が正しいと思うことを主張するだけではよい関係は築けません。
相手を理解しようという気持ちをもつことで、
お互いに気づきが得られ、
気持のよい関係になっていくのです。

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l ❖出版物 l top
ドラマ『半沢直樹』には、「お子様上司」がたくさん出てきます。
とくに、大和田常務は代表的な「お子様上司」です。

大和田常務が取締役会議のシーンで、自分が出した指示に従って不正融資を実行した部下に、
「私は知らないよ。それは君が勝手にやったことだろう」
と言って責任を回避するシーンを覚えていますか?

自分が悪い立場にならないように、自分がやったことも他人のせいにする。
そんな態度は、まさに子ども。
「お子様上司」以外の何物でもありません。

現実の世界では、法に触れるような不正をする上司はめったにないと思いますが、
部下に責任を押しつける上司は案外よくいるものです。

上司の指示で言われたとおりにやったのに、
その指示が会議の席で的外れだと批判を受けたとき、
上司に
「○○君、その発想はちょっと考えが浅かったね。これからは、事前に私に相談するように」
とみんなの前でたしなめるように言われた。
びっくりしたが、その場で言い返すこともできなかった。
それ以来、やる気がしない。

そんな腹立たしい経験をした若手ビジネスパーソンの話もよくききます。

きっとその上司は、
自分が批判を受ける立場になるのを回避することだけに腐心するあまり、
失敗のなすりつけがいけないこと、みっともないことだ、という意識がふっとんでしまい、
「自分の知らないところで行われていた」
「的確な指示を出せたはずなのに、聞いていないからできなかった」
と必死に思いこもうとしていたのかもしれません。

そんな話をきくと、
「失敗を人のせいにするなんて、卑怯だ。
自分はぜったいにしない。」
と思う人がほとんどだと思います。

でも、ちょっと考えてみてください。

ほんとうに、人のせいにしたことがないと言い切れますか?


こどものころ、寝坊したら、
「なんで起こしてくれなかったの?」
と母親のせいにしたり

兄弟で部屋で暴れて遊んでいて、花瓶を割ったときに、
「だって、○○が押したんだもん」
と弟のせいにしたり、

わたしたちは、無意識のうちに、悪い立場になるのを恐れて、
ついだれかのせいにしてしまうことがあります。

無意識の衝動による行動は、自分では案外気付かないものです。
なにかささいなことで、ついだれかのせいにしてしまっているかもしれません。

職場で、そんな行為をしてしまったら、
わざとじゃなくても、、
相手は傷ついたり、やる気を失ったりします。
これでは、人間関係は、うまくいきません。
そのうえ、周りの人からは「お子様上司」というレッテルを貼られてしまいます。

「お子様上司」には、このほかにも、いろいろな特徴があります。
気付かないうちに「お子様上司化」しているかもしれません。

『お子様上司の時代』を読んで、客観的に自分の「お子様上司度」をチェックしましょう。

そして、職場で信頼される人になるための、接し方を学びましょう。

お子様上司の時代 (日経プレミアシリーズ)お子様上司の時代 (日経プレミアシリーズ)
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榎本 博明

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『何が起こるかわからない、
それを不安に思うか、
ワクワクするか、
そこが人生の分かれ目だ。』


榎本博明『自分の「生き方」をつくる59の言葉』実務教育出版 より




あなたは、心配なことがありますか?

つい、悪い状況を思い浮かべて、

「うまくいかなかったら、どうしよう・・・・」

「嫌われたら、どうしよう・・・・」

「失敗したら、どうしよう・・・・」

そんなふうにこの先のことを心配する人は、けっこう多いようです。


日本人は、不安になる遺伝子を他の国の人よりも多く持っているというデータもあります。

先のことを不安に思うのは、ふつうの心理です。

でも、だれも不安になるのが好きなわけではありませんよね。

不安をいつまでも抱いてあれこれ心配しつづけるのは、
とっても苦しくて、辛いもの。

それに、あまりにも強く不安を抱きすぎていると、
無意識が不安に思っている方向に向き始め、
知らずしらずのうちに、悪いほうへ運が向いていってしまうこともあります。

そんなふうにならないために、どうしたらいいのでしょうか・・・・・


まず、心配していることは、現実に起こったことではないと気付きましょう。

起こってもいないことに、いつまでもくよくよしても、
心が疲れるだけです。

それから、人生は思いがけないことが起こると覚悟を決めましょう。

どんな成功者も、みんな思い通りの人生を生きてきたわけではありません。
それどころか、普通の人よりも、過酷なことにぶち当たり、
それを何とか乗り越えたことを糧にして、成功に結びつけています。

何が起こるかわからない人生なら、
不安で身をこわばらせ、幸せの種を取りこぼすのではなく、
ハプニングを楽しんでしまう心の余裕をもちましょう。

起こったことは変わらないけれど、
起こったことをどう捉えるかによって、
今後はどのようにでも、変えられるものです。

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l ❖榎本博明語録 l top
アメリカが大変な事態に陥っています。

来月以降の予算が成立せず政府機関の閉鎖が懸念されているのです。

ご存知のように、アメリカでは、
下院を、野党・共和党議員が多数を占め、
上院を、与党・民主党議員が多数を占めています。

いわゆる、ねじれが起こっているのです。

下院が、
オバマ政権が推進する医療保険制度改革の延期を盛り込んだ暫定予算案を可決しましたが、

上院は、本日(30日)、本会議で審議し、否決する可能性が高いというのです。

しかも、本日は、予算成立の期限日で、
本日中に決まらなければ、時間切れとなり、
アメリカ政府の機関が閉鎖するというのです。

政府機関が閉鎖するということは、
政府機関の業務が動かないということです。

もし、ほんとうに、そんなことになったら、
アメリカ国民は困ります。
経済にも影響が及びます。

アメリカは原理原則に則って動く国です。

正しいと思うことは主張し合い、
納得できなければ、譲らない。


もし、これが日本ならどうでしょうか・・・

おそらく、日本人だったら、

国中が混乱する事態は避けようとすると思います。

なぜなら、日本人は空気を読む民族だからです。

日本という国は、空気依存社会だからです。

きっと日本だったら、
対立している議員どうしも、
お互いに譲りあえる落とし所を探って、
まあまあ、というところで話を落ち着かせるのではないでしょうか。


グローバル社会になり、日本人も世界中で活躍するようになりました。

そのために、外国語を勉強し、他国の文化を学ぶひとはたくさんいます。

でも、日本の文化を改めて学ぶ人は少ない。

まず自国の文化をしっかり理解しなければ、
他国のことをいくら学んでもほんとうに理解することはできないのです。

まず、己を知ることを忘れてはなりません。

グローバル社会を生き抜くための日本人論はこちら
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